Honey Ant

honeyant.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:野菜、農家さん、食材( 21 )


2018年 01月 23日

在来種の野菜

花背に来てからのお野菜事情は、過去にも何度か書かせていただいているのだけど、
こんなにもたくさんの在来種のお野菜が届くので
それらをできるだけご紹介を含めて、自分の覚書にも書いていこうと思っています。

在来種とは
「在来種(ざいらいしゅ、native species)とは、ある地域に古くから存在する生物(下位区分である亜、品種なども含む)やその系統を指す。」
と、Wikipediaに書いてある通り、その地域に根付いた、もともとそこにあったものを指します。

ネットなどで少し調べればきっとすぐに見つけることができると思うのだけど、
対比する言葉で
「F1種(エフワンシュ)」という1代限りの種の種類があります。

在来種の他に、固定種という呼び方もあって、これらはその土地で種がまかれ、作物が育ち、種をとる。次のシーズンでそのタネを蒔く。を繰り返す種のことを指します。

対してF1種は種苗会社が作っているタネを購入し、作物が育つ。1代限りなので次の種を取ることが目的ではなく、その時のお野菜を収穫することを目的としています。

今のお野菜はほとんどがF1種です。
無農薬、有機農家さんもF1種の種を使われている方も多く、在来種・固定種の種から育てられてる、また種取りをされている方はほとんどいないのではないかなー??と思います。

F1種は、早くに成長させたり、大きく成長させたり、甘くしたり、病気に強かったり、暑さ、寒さに強かったりと色々な特徴を持たせてくれた種になるので、在来種に比べて安定したお野菜を収穫できます。

在来種のお野菜は、その土地にあったお野菜にはなるものの、とても不安定だし病気にも弱かったり、形が不揃いだったり、収穫がとても難しい。

種を取ると簡単に思っても、交配しやすい種もあったりして純粋な種取りをすることは結構難しいようです。
あと、実際にやってみると、土地がないとできないー。となります。
例えば、完熟のものをいただくもの、トマトとかかぼちゃとかであれば種取りは食べるときに行えるのだけど、
未完熟のものや葉物の場合は、花を咲かせて完熟になるまで待たないといけないのです。
結構場所とります。

そんなことで、種を取るって意外に、というか、相当難しい。ハードルが上がります。

在来種のお野菜、そこまでしてどうして?
となるのだけど、
まずは、
「種を守る」ことが一番だと思います。
今現在もほとんどの種を購入することになっていると思うのだけど、その種がないと作物ができない。となると、
種の金額が高騰したら・・・。とか、欲しい種を種苗会社が作ってくれなかったら・・・。とか、
ホームセンターなどの種のコーナーを見てもわかるけど、
「大きくて早く育つ大根」とか、「病原菌に強いキャベツ」とかの種がほとんどです。
まぁ、もちろんその目的で作られているので・・・。
なので、収穫が不安定な在来種のお野菜は淘汰されていってしまいます。

でも、もともとあった本来の形、種がなくなってしまうことって本当に寂しいことだと思うし、先日書かせてもらった「漬け菜」を含めて日本古来のお野菜が絶滅の危機になっているそう。

それらは、もともとその土地にあった種なのでその土地で育ちやすい。農薬も肥料もそんなに使わなくても良くて、自然の形で育ってくれます。
そして、いただくと、それぞれに特徴があって本当に美味しいし、旨味があります。

そんなことで、在来種のお野菜はかなり貴重だし、ありがたいお野菜たちです。
私も知らないことばかりなので、農家さんに教えてもらいつつ、ご紹介していけたらなと思っています。

秋頃から届けてもらっているのでもうすでにすごい種類をいただいているのだけど、冬でひと段落(この辺りは冬野菜が取れないので)なので今のうちに書いていきますー(笑)


*上庄里芋 
福井県の大野地区の中の上庄で作られている里芋。里芋、かなり好きなので良く使うのだけど、本当に美味しいです。花gri耕房さんのお野菜なのだけど、掘りたてが美味しいからとその日に掘ってきてくれます。皮が薄かったのでそのままでも食べれそうな感じでした。
b0057979_15351491.jpg
*美山コカブ 東京(江戸野菜)
そのまま食べても美味しかったし、煮ても焼いても甘くて緻密で美味しかったです。
(おいしいしか言えんのか・・・みたいな感じですが・・・。すみません)
もちろん、葉っぱも塩もみしたり、炒めたりでカブ特有の甘みのある感じでした。
b0057979_15352061.jpg
温海かぶ(あつみ) 山形県
赤カブ。軽く苦味があって塩漬けにして漬物風にしたり、マリネにしたり。
色が綺麗だし程よいアクセントになる苦味が美味しいです。
柿とマリネにしました。

b0057979_15353108.jpg
b0057979_16004896.jpg
方領大根(ほうりょう) 愛知県。
焚き物にしました。
そのままでも十分に味わいのある美味しい大根です。

b0057979_15352522.jpg
b0057979_16005305.jpg

仙台雪菜 宮城県
小松菜と同じような感じで。と言われたのでお揚げさんと焚き物に。
しっかりとした味わいでした。小松菜よりもしっかりとした食感と味わい。そんな感じ。小松菜好きなので嬉しい。
b0057979_15354026.jpg
大浦ごぼう 千葉県
京都の堀川ごぼうのように中が空洞になるごぼうだそうです。
味わいも良くて柔らかなごぼうでした。
b0057979_15354671.jpg
べにきらら 
カロチンが多いので黄色が強いです。
甘いサツマイモはちょっと苦手で、昔ながらの鳴門金時が好きなのだけど、このべにきららは甘みも旨味もあるけど、べったりの甘さではないし、鳴門金時の感じとも違う。
色味も綺麗だったしで、とても好評でした◎
b0057979_16010025.jpg
べにはるか とっても甘いサツマイモの品種。
焼き芋にして食べたら、あっという間になくなってしまいました(笑)
干し芋にもしました◎
b0057979_16010554.jpg
黒田五寸人参 
間引き菜の人参の葉。まだ小さかったので葉が柔らかく美味しかったです。
そのまま炒めたり、サラダに入れたりしたのだけど、
米粉でかき揚げにしたら、とても美味しかったです。
結局、きたらかき揚げばかりしてました(笑)
b0057979_16004178.jpg
b0057979_16014098.jpg

備忘録。まだまだ前半。
野菜の名前を聞いたり、調べたり、ルーツを調べたりしてたらさらに愛着が湧きます。

今後はお料理とかも載せれたら良いなとか思ったり・・・。
まぁ、なかなか写真を撮るのが慣れないので難しいけど。。。
そんなこともご紹介できればなと思います。

こちらの方々にお世話になっています。


[PR]

by honeyant | 2018-01-23 16:12 | 野菜、農家さん、食材 | Comments(0)
2018年 01月 10日

日本の野菜

2002年に『Honey Ant』という屋号にしたので、多分、2000年ごろか、2001年ごろか・・・??

もともとおかし作りが好きだったのですが、たまたまお菓子を作る機会があり、ついでにパンを作り始め・・・。
気がついたら販売開始していて・・・・。

という、今思っても、奇妙なスタートだったのだけど、
その頃に、
初めて小麦粉に品種がたくさんあって、外国産、国産の小麦が存在することを知りました。

趣味で作っていた頃、小麦粉を手に入れるとなるとスーパーしか思い当たらなくて当たり前のようにスーパーで購入してたのだけど、ある時ふと、強力粉でも色々あるんだ。と気がつき、国産の小麦粉とかあるんだ!って気がつき。。。

そこから、色々と小麦粉について調べていたら、わたし的には小麦粉の種類を検索してたんだけど、行き当たったのは
外国産、国産、ポストハーベストのキーワードで、
「あれ??」となり、違う視点で調べ始めることに。

なんとなくそれがきっかけで
「今の食ってもしかしてちょっと違うのでは?」
という世の中をひねくれた見方で見出すようになりました(笑)

もともと、ひねくれた見方をする癖があったので、もう、そこからしか見れなくなってしまって、
国産でも、やっぱり農薬はたくさん使ってるんだろうなーとか、流通品ってこうなんだろうなー。とか思い始めて
「もう、自分で小麦を育てるしかない!」とかなったんだけど、
もちろん、それは今でもまだまだ先の夢ですが・・。

でも、そのことがきっかけで農に対する興味や、また、今の流通商品や、食、地球環境について私なりに深く考えるようになりました。

その頃はまだまだインターネットで検索しても出てこないし、よくわからなかったけど、周りの友人たちが世の中の情勢を教えてくれて、「あぁ、そんなことになってるんだー」とひどくショックを受けたことを覚えています。

商品も情報も流通に乗ってるものだけを見ていたら、偏ってしまうな。って思っています。

その後、色々な活動をする中で、たくさんの方々とお話しする機会もあり、教えてもらったりしながら、その時の「今」の最良を選びながら今に至っています。

作ってたら楽しいな。から、日々の食の大切さを伝えていきたいな(というか、私がそうして生きていきたいな)となり、やっぱり、もっと「土」に近い生活を実際にしなくてはわからないことがたくさんある。と思い始めています。

そんなことで、畑をすること、自然の中で暮らすこと、できるだけ身近なもので豊かに暮らしていくこと。を実践していきたい。
食だけでなく、もっとシンプルに生きることをじっくりと考えていきたい。

左京区花脊に移住したことをきっかけに、近くに無農薬の農家さんが2件あり、その農家さんは在来種・固定種のお野菜をメインで作られています。
そのうちのお一方に、初めての注文時に
「葉物野菜はありますか?」と聞いたら、
「今あるのは「漬け菜」だけなんです」
という答えをいただき、でも、もちろん焼いたり煮ても美味しいよ。と言ってくださったのでそれをいただいたのですが、

その時に、「都道府県別 地方野菜大全」という資料を見せてもらいました。
日本で今ある在来種のお野菜大全です。

知らない野菜ばかり。
初めて聞く名前のお野菜ばかり。

日本では戦後数年までは冷蔵庫がなかったので葉物野菜を「漬物」として保存していたので、全国の「漬け菜」の農産物収量がずっと上位だったそうです。
だけど、冷蔵庫の普及であっという間に「漬け菜」が欄外に・・・。
今ではほとんど作られていないそうです。

「漬物って、本当に今食べられていないんですよー。
本物の漬物の需要がないんですよねー。」

て言われました。
そう、私も思ってました。

漬物を作ったことがない方は大体、興味を示してくださっても、
でも結局「漬物はあまり食べない」という結論になることが多いし、
昔は漬けていた方々も、
「今はあまり食べないから」
とおっしゃいます。

食卓が変わってきて味の濃いおかずが多くなり、おかずとご飯でしっかりと食べれるように。
また、お米自体も食べる量が少なくなってきていたり、
塩の摂取量を気にする方々が増えてきたり・・・。

私は漬物をよく作るのですが、
漬物って、少量で漬けるより、たくさん漬けた方が美味しいし、そうなると食べきれるかなー?となりますよね。
私は今のところ、食の仕事をしているのでたくさんあっても困ることはないけど、
二人、三人の家族では消費するのは難しいと思います。

そうなると、漬物ってやっぱり今の時代に不要??
とかなるのだけど、まぁ、実際には不要なのかもしれないのだけど、

・漬物を漬けるという食文化を守ること、伝承していくこと、
・冬に食べる「生野菜」で、体を冷やさない、ビタミンを壊さない、
・しかも、腸内環境に良い植物性乳酸菌がしっかり取れる

とか、やっぱり無くしたくない理由も山盛りです。
しかもたくさん食べれるし美味しいし。

だけど、実際に日常的に漬物ばかりを多く食べることもなくて、漬けておく場所もなくて。仕込む時間もない。。。
難しい問題です。

いつも、漬物を漬物として食べるだけではなく、「発酵調味料」として使ったらすぐに消費できるよ。と提案しています。
色々なものと和えてみたり、味のアクセントにしたり、スープや炒め物に使ったり。

そんなことで、やっぱり守っていきたい「漬物」。
その素材となる「漬け菜」

消費しないと作る人がいなくなるし、「漬け菜」がなくなると、日本の伝統的な地域の漬物がなくなっていく。

そんなことを深く考えさせられました。
今年もたくさん漬物作ろう。
在来種のお野菜をたくさん使おう。

せっかく在来種や固定種のお野菜が届くので、
そういったお野菜のご紹介もしていけるようにしたいな。と思っています。
そして、ぜひ、一緒に漬物をつけましょう◎
地味だけど、と言うか、工程少ないのだけど・・・
漬物を作ることが日常になると、そんなに大変じゃないかもしれません。
って言うか、そんなに大変じゃないです。多くなければ・・・。
ぜひ、花背で漬物つけましょう!

また、ご案内しますねー。

**************************

たくさんの日本のお野菜が掲載されています。
今、この中のお野菜のタネはどれぐらいあるのだろう?
タネを守るということも今後とても大事なことです。
b0057979_16341433.jpg
この時は、「稲核菜(いねこきな)」をいただきました。
漬物にしたら野沢菜より美味しいらしいと言われているそうです。
私は野沢菜も高菜も大好きなので、もちろん漬けている時から美味しそうでした。し、おいしかったです。

12月の「環の市」でおにぎりに入れていて好評でした。
b0057979_16342029.jpg
「稲核菜」です。
かなり大きくて軸がしっかりです。
しっかりと重石をして漬けました。

b0057979_16343347.jpg
滋賀県の日野菜。日野菜は京都でもよく見かけるお野菜です。
美味しいし、漬けたらピンク色でかわいい。
b0057979_16344228.jpg
京都中京区の青味大根。受け継いで作られている農家さんは今は3件だけだそうです。
根の先が細くて曲がるので収穫する時大変そう。
小さいので辛味が多いのかと思いきや、意外に甘みもあって「味噌漬け」にすると最高と言われたので味噌漬けにしました。
b0057979_16350314.jpg
b0057979_16345880.jpg
それぞれのお野菜の下漬け。

b0057979_16351488.jpg
本漬け。

b0057979_16351930.jpg
日野菜の左が麹漬け。右が酢麹漬け。
b0057979_16352424.jpg
大根の下漬け
b0057979_16361149.jpg
べったら漬けに。べったら漬けは甘い。となるので、玄米麹であっさりめに漬けました。
味噌漬けはこのころはもう随分と使ってました。
小蕪は多分、ぬか漬けだと思う。。。(もうすでにうろ覚え・・・(汗))
b0057979_16360455.jpg


もっとたくさんのお野菜をいただいています。
今後も、自分の覚書も含めて皆様にもご紹介したいと思っています。
こちらのお野菜たちはセットで購入もできるし、京都市内では単品でも販売しているお店さんがあります。

こちらの方々にお世話になっています。

在来種のお野菜は、しっかりと味があります。
大根には大根のほろ苦さとか、人参のしっかりとした味わいとか。
食べ方も教えてもらえますし、本当に美味しいのでオススメです。





[PR]

by honeyant | 2018-01-10 17:09 | 野菜、農家さん、食材 | Comments(0)
2017年 12月 09日

野菜のこと

【野菜のこと】
上京区に住んでいた時は、ほとんどを歩いて5分もかかるかどうかの「京野菜の佐伯さん」で購入させてもらっていました。

どうしてもなくなる時期、端境期があるのでその時は、烏丸鞍馬口にある「食彩市場」さんで。
食彩市場さんは農家さんのこと、野菜のこと、畑のことをしっかりと伝えてくれるので本当に野菜を選んでいても楽しいです。

そんなことで、上京区にいた頃はお野菜を確保できる場所があって、あちこちで購入することができたのだけど、その、あちこちで購入するという行為自体がだんだんと違和感も覚えてきたりし始めてました。(良い野菜を求めて車を走らせたり、時間的な無理をしたり・・・)

できるだけ、遠い場所、他府県のお野菜は極力避けて、京都産、滋賀県産、できれば近畿圏内のお野菜を選んでいました。
近郊のお野菜が良いと思ってたからです。

花脊には、お野菜を作ったりなどを実際体験してみて色々な気づきがあるのだろうなと思って来たのがほとんどの理由なのですが、まだきて2ヶ月。
荒地の開墾(開拓)からなのでもちろん、お野菜はできません。

イベントや、お弁当を作ったり、レッスンがあった時に、お野菜がないのでは??とかなり不安があって、やっぱり京都に買いに走らないといけないのか・・・??とか思ってたら、

なんと・・・・・、

びっくり。車で花背側に10分。
花gri耕房さんが。
京北側に車で10分。
耕し歌ふぁーむさんが・・・。

しっかりと今の農と、これからの農業、種、農薬、色々なことをしっかりと考え、伝えていって実際に作られている方々がこんなにも近くに2件も!!!

本当、自分でもびっくりです。
ありがたくて。

そんなことで、花脊に来たら、より地の野菜を、生産者から直接いただけることになりました。

春になったらうちの畑も少しは動かせるかもだし、そうなったらもっともっと充実しそう!・・・かな??

とにかく、そのことが嬉しくて本当に良かったです。

大阪から京都にお店(カフェ)をするために来た時、大阪時代から楽天堂さんで豆は買ってたので、豆は楽天堂さんで購入しようとずっと思ってて、調べたらまさかの歩いて5分!!

しかも、佐伯さんとこも近かったりと・・・。上京区でも相当びっくりしてたけど、花脊でも困ることは何もないです。
本当、ありがたい。

色々なこと、花脊のことも、野菜のことも、なんの知識もないのに田舎に来てしまったことも伝えていけたら良いな。って思っています。

いつも思うけど、
人それぞれの感覚や価値観が違う。
求めるものが寄ってくる。
それをつかむことができたらきっと心地よい生活になるのだろうなって思っています。

きっと、他の方が見たら私たちの生活は「便利、豊か、おしゃれ」ではないかもしれない。

けど、私にとっては、やっぱり今望むものが全て形になってくれてる気がしています。

本当、良かった。

ふと、お野菜のことを書こうと思ったのだけど、そのことを書く前に文が長くなったのでお野菜は写真だけ・・・。
元気で綺麗なお野菜たち。
本当、感謝でしかないです。
お野菜たちも今後、伝えたり、実際に食してもらえるようにしていきたいなと思っています。

ちなみに、今のW.Sやイベントはこちらのお野菜をほぼ100%で作らせていただいています。

b0057979_22095372.jpg
b0057979_22094068.jpeg
b0057979_22093125.jpg
b0057979_22092563.jpg
b0057979_22091954.jpg
b0057979_22091328.jpg
b0057979_22090888.jpg
b0057979_22085936.jpg
b0057979_22084670.jpg
b0057979_22084030.jpg
b0057979_22083318.jpg
b0057979_22082617.jpg
b0057979_22082020.jpg
b0057979_22081298.jpg
b0057979_22080537.jpg
b0057979_22074911.jpg
b0057979_22074236.jpg



[PR]

by honeyant | 2017-12-09 22:11 | 野菜、農家さん、食材 | Comments(0)
2016年 09月 23日

稲刈り初体験

早いもので・・・、もう9月も後半。
なんか、つい先日まで暑い〜!となってたのに、台風やらなんやらでもうすっかり秋の気配ですね。

そんなことで、雨の心配もあった中いつも美味しいお米を届けてくれている
「島光」さんの不耕起栽培の田んぼの稲刈り体験イベントに行ってきました。

曇り空の中、早朝から若狭に向かって行ったのですが、道もスイスイで雨にもあわずで快適ドライブ1時間半ぐらいで到着。
予定より早かったけど、田んぼのど真ん中でボーーー(笑)と気持ちよかったです。もう少し寝そうでした。
b0057979_13300611.jpg

9時半頃から稲刈りを始めて12時頃まで。

あっという間に時間が過ぎ去り、お昼ご飯は新米を羽釜で炊いてくれたものをメインに、島光さんのお家で採れたお野菜などたくさんのおかずを用意してくださっていました。
午前中の田植え終了ーで、雨がポツポツ・・・。ふふふー神様に守られてますねー。

私は稲刈り初体験でしたが、初めて見る私でさえも、不思議な光景に見えたぐらい不思議な田んぼ(笑)
不耕起栽培の田んぼ。
b0057979_13300606.jpg

水草がたくさん茂り、雑草もたくさん。
広い田んぼは雑草の方が勝ってる場所もあれば、稲の方が優勢の場所もあり。
でも、見た感じ、感じた感じでとっても強い稲に育ってるようでした。
b0057979_13300756.jpg

なんか、刈っていった後も、雑草だらけ(笑)

時々見る稲刈り終了後の風景とは全然違うんだけど、残った雑草もすごく美しい。きれいでした。
カエルなどの生き物もたくさんいました。
b0057979_13300664.jpg

気持ちの良い場所で初めてする鎌で稲刈り。ザクッと刈っていくのがなんとなくハマります。
苦手だったのは、はざかけ。
刈った稲藁を古い藁でしっかりと結んで天日干ししていきます。
ぎゅうっと縛らないと途中で落ちてしまうそうです。あー、私がやったところ大丈夫か??
b0057979_13293745.jpg

子供達も稲を刈ったり、運んだり、遊んだり、子守したり。
みんな元気でしっかりとしていてすごいなー。って感心。

小さい子供の面倒を大きな子供達がちゃんと見てる。
微笑ましさを通り越して尊敬ー。
b0057979_13293794.jpg

みんなで稲刈りをした後は、ご飯。
丁寧に作られたご飯とおかずをいただきながら、みんなでお話ししたりしてとっても素敵な時間が過ぎて行きました。
また、行きたいな。今度は田植えから・・・。

京都からは1時間半〜2時間ぐらいで着きます。
ちょっとドライブだけど、とっても豊かな場所で気持ちの良い体験ができました。
そして、毎日いただいている美味しいお米の田んぼに入れて、ちょっと触らせてもらえて嬉しかった。

無農薬天日干しの新米は10月に入ってからのご紹介になると思います。
また、入荷したらご案内しますね。

去年作の天日干しも販売しています。
粒のしっかりとしたお米です。

小さなお子様が一緒でも大丈夫。
畔から見てるだけでも楽しいかもしれません。
何より、自然が多くて気持ちが良い場所です。

機会があれば是非ご参加くださいね。
島光さんのH.P

来年には、島光さんとこの稲藁を使ったほうき作りもしたいと思っていますー。
縄もなっていろんなものを作ってみたいなー。とか思ったり。
ちなみに、縄を「なう」って初めて知りました。
撚る(よる)んじゃないんだー(汗)

いろいろ知らないことばかりです。






[PR]

by honeyant | 2016-09-23 13:32 | 野菜、農家さん、食材 | Comments(0)
2016年 02月 15日

米粉パンの予約販売

去年の夏前に小浜のtoriさんで出店させていただいたきっかけで素敵な出会いがあり、若狭の島光さんのお米や、綾部の夢のなかの家事さんの米粉と米粉のパンケーキミックスを扱わせていただいています。

生産者が分かるというのももちろんだけど、お二方ともにとても素敵な方なのでもうそのつながりがあるだけでとてもうれしい!
お米も、米粉も食べてみるとその美味しさと人柄を実感します。本当にありがたい。

米粉のパンケーキミックスもとても人気があります。そして、お客様が「こちらのパンも美味しいんですよねー。イベントでしかたべれないんだけど〜。」とおっしゃっていたので月に一度パンケーキミックスを持ってきてもらう時に一緒に持ってきてもらえるか?と伺ったら快諾してくださり、この度Honey Antでも予約制にはなりますが米粉パンの販売が出来るようになりました。わーい!!

私は、一足お先にいただきましたが、しっとりと甘くてふんわり。焼くと香ばしくて美味しかったですよ◎おすすめですー。
完全予約制になりますのでご入用の方はご予約お待ちしております!

【夢の中の家事さんの米粉パン予約販売】
*受け渡し日 2016/2/28(日)午後〜到着後、こちらから連絡させていただきます。
*予約締め切り日 2016/2/21 夕方17時まで
*受け渡し場所 上京区鳳瑞町 Honey Ant
*メニュー(3種類です)
 ・食パン 350円 /米粉、グルテン、自然塩、粗糖、こだま酵母、菜種油 
 ・玄米食パン 370円 / 米粉、玄米粉、グルテン 、自然塩、粗糖、こだま酵母、菜種油
 ・テーブルロール(5個入り)480円/ 米粉、玄米粉、グルテン 、自然塩、粗糖、こだま酵母、菜種油

無農薬無肥料天日干しの米粉を使った米粉のパンです。もちろん、米粉、米粉のパンケーキミックスもありますー!
ご予約は、
honeyant02☆me.com
☆→@に変更してください。
b0057979_14561810.jpg
先日持ってきてくださったパンたち。綺麗な焼き色で美味しそう。で、実際美味しかったですー。
皆様のご予約お待ちしております。


[PR]

by honeyant | 2016-02-15 15:10 | 野菜、農家さん、食材 | Comments(0)
2015年 12月 04日

お正月用お餅のご予約受付ます。

いつもお世話になっている若狭のお米農家さん「島光」さんのお餅をHoney Antでもご予約販売させて頂く事になりました。わーい!!

お餅の取り扱いないですか?と聞かれていたので、ちょっと聞いてみようと思ったら作られていてやったー!と言う流れなので、とっても急ですが・・・。

島光さんのお米は粒が綺麗でしっかりとしていて、ご購入くださっている方からもとても美味しい♡と評判です。お二人のお人柄もお米に出ていて本当に温かいです。

そんな事で、今回は特別なお正月用のお餅のご案内です。
いかがでしょうか??
島光さんのお米(玄米〜白米)も販売しています。
天日干し米、減農薬米を扱ってます。

↓は、島光さんのご案内です。
Honey Antでは、20日〆切、26日到着以降お渡し。となります。
発送も承ります。送料がかかりますのでお問い合わせください。


島光-shimahikari-では、
天日干し無農薬のもち米を使用した
お正月用のお餅を予約販売させていただきます♫
期間限定ですが、たくさんの方に美味しく召し上がっていただけたら嬉しいです。

・予約申込期間:12月22日まで
・発送予定日:12月26日
・商品ラインナップ:4種類
  発芽玄米餅
  麻炭餅
  醤油餅
  白餅
・価格:4個入り600円 (白餅のみ5個入り600円)+送料


お問い合わせ、ご予約は
honeyant02☆me.com
☆→@に変更して下さい。

[PR]

by honeyant | 2015-12-04 14:11 | 野菜、農家さん、食材 | Comments(0)
2015年 05月 19日

今年の梅干し

去年、沢山の梅をつけたので、今年は通常通りぐらいで漬けようと思っています。
5キロぐらいあれば良いかな〜?・・・。

去年は3カ所から取り寄せしてその都度、お知らせしていたのですが、
今年は皆様のご要望を伺ってから考えようと思っています。

ちなみに、今年は和歌山の梅干を10キロお願いしていて、予約が今のところ2キロ、私が一応5キロ欲しいと思っているので、それ以上になればまた別のところに注文するか?どうか・・・?と考えています。

今年も、去年と同じ内容でしますね◎

【内容】
無農薬完熟梅
*自然農福岡農園(愛媛県)
*無農薬乳酸菌肥料南高梅(和歌山県)←今年2015年はココのみ。
*無農薬無肥料南高梅(和歌山県)
の3カ所から届きましたら開催日時を決めてご連絡します。
おそらく、5月後半〜6月前半です。天候に左右されますのではっきりとはわかりません。6月中旬の可能性もあります。
また、届いてみて完熟でしたらすぐに取りかからないといけませんし、まだ完熟でなければ追熟させてから漬けます。

【ご予約】
ご希望をお伺いしますが、日時が不安定なのでキャンセルになってしまっても構いません。人数の確認をしたいので受けたいな。の方はご希望の旨だけお伝え頂けるとありがたいです。

【金額】
W.S参加費 ¥1500(梅干しご飯付き)
梅 1キロ ¥1400

*1キロ漬けられる方は¥2900、2キロの方は¥4300です。
*消費税は込みです。

【梅だけご購入】
梅 1キロ ¥1400

ご予約、お問い合わせは
honeyant02☆me.com
☆→@に変更して下さい。


[PR]

by honeyant | 2015-05-19 16:06 | 野菜、農家さん、食材 | Comments(0)
2014年 07月 02日

6月の農体験、初田植え。

毎月星野さんの畑やたんぼをお手伝い・・・(邪魔しに行ってる感もあるけど(。-∀-。))に行かせてもらっています。
これからは、畑も少しお借りしてなんか色々と出来たらよいな〜とかも思ってるのだけど、時間配分などの要領が悪く、なかなか思うようには進まない。
まぁ、でもでものんびりペースで頑張ってみようかと思います。

そんな事で、今年はのんびり畑でも出来たらな〜と思う気持ちと、とりあえず田んぼの1年を通した体験を!が目標(笑)出来る事から少しずつ。
低い設定で一つ一つクリアしていきます☆

今年の6月は降水量が少なかったようで色々な農家さんから困った〜のお声を聞いております。もちろん、星野さんの畑でも雨不足が心配。
そんな事を思うと、やっぱり降って欲しい時の雨ってありがたいな〜と思いますよね。最近は、雨が降ったら『あぁ良かった・・』って思うようになりました。
イベントのときは嫌だけど(笑)

そして、この日はどんより曇り。少し早めのスタートだったけど11時頃には炎天下になったのでやっぱり曇りぐらいが良いですよね。とっても暑かったです。

3枚の田んぼの内1枚はもう完成されていて、1枚の2/3(?)ほどをお手伝い。残りの1枚は色々なお米を混ぜて植えるそうです。

星野さんはトラクターを使われないので全てを手で植えられています。発芽した後しっかりと根をつけた稲を田んぼに植えていきます。
一つ一つ並べながら植えるのですが、私は本当に色々な事をまっすぐに並べると言う能力が著しく低いようで、どんなに頑張ってもウネ〜〜〜〜と曲がっていきます。

S字カーブを描きながらの田植えのようになってしまって、本当に申し訳ない・・・。

まっすぐに綺麗に並べると言う事で、稲の間に風が通るし、陽が入る。稲にとっても良いのだけど、雑草にとっても良い条件になるので時々雑草取りをするのだそうです。そこで、私のようにうね〜〜〜と植えてしまうとやりにくい!と言う事になるの出そう。

はぁ〜〜・・・。なるほど。
綺麗な田んぼはそのような知恵の結晶の形でもあったのですね〜。

星野さんの田んぼには沢山の生き物が住んでいます。カエルも多種多様で田んぼの真上の木の枝にぶくぶくの卵、「モリアオガエル」と言うのでしょうか?そんな卵もありました。トンボも蝶も、蜘蛛も!沢山の生き物に囲まれた畑ってそこにいるだけで楽しいです。

お昼は木陰にござを敷いてお弁当&歓談。長い長いお昼休憩で結局ほとんどお手伝いは出来なかったのだけど、今回も楽しかったです。
今年は、体験ですが、来年からは即戦力!!になれるようがんばります☆(笑)

7、8月はまだ比較的沢山行けるはずなので雑草抜きのお役に立てるかな?
一緒に行ったトミーさんとの会話も楽しく、もう色々な楽しい計画も進みそうで本当に楽しみ。

出来る範囲から、見える生産者の方から、応援したい方々から、色々な事を学ばせてもらって選択させて頂きたいと思います。
同じように見えるものでもちゃんと応援したいと言う気持ちや心は繋がるはず。
もっともっと色々な事を丁寧に選んでいきたい。

曇り空の畑。
b0057979_20202689.jpg

[PR]

by honeyant | 2014-07-02 20:43 | 野菜、農家さん、食材 | Comments(2)
2014年 06月 10日

5月の畑と田んぼ体験

4月から1ヶ月に一度は田んぼ体験にいきたい!と思っていますが、なかなか時間が作れずで思うように進まない・・・。
まぁ、焦っても仕方が無いので今のうちに体勢を整えようと思っています。

5月はもう行けないかも〜?と思うほどに予定がつけれなかったのですが、ぽっかりと空いた日があったのでその日に急遽行ってきました。

アストグリーンの星野さんの田んぼと畑。
先月、蒔かせて頂いた玄米。
b0057979_13353550.jpg
少しだけ芽が出ていましたがもうちょっと。と言うことで、今回は田んぼの小さな雑草とり。

この雑草取りが大変なので通常の田んぼでは除草剤がまかれるようです。減農薬のお米でもだいたいは苗を植える前に除草剤1回使用。とかよく書かれてますよね。たしかに、少しでも油断していると毎日のように雑草が生えて、さらに数日放っておくと根を張ってしまうのでとても取りにくいそうなのです。
b0057979_13400078.jpg

そんなことで、星野さんは毎日田んぼに入って雑草取りをされているそうです。
カエルの卵!ふよふよと浮いてましたが、色々な蛙がいるから色々な卵があるらしい。
b0057979_13411656.jpg
苗の発芽待ち。
お〜〜い!!
発芽するまでドキドキですね。
b0057979_13421064.jpg
そういえば、自然農の福岡正信さんが稲が出来たところに麦を蒔くというのをやっていました。色々な農法があるんだな。田んぼでなくても稲は育つと言うことなのか・・・。
福岡さんと言えば粘土団子がとても有名ですが、本当にその土地にあった、その時期にあったものがちゃんと育っていく。無理しないし無理強いしない。自然から教わることが多いし、助けれることだらけ。自然に守られてるし支えられている。

ピントが全く合ってませんが、小松菜の種。と言われた気がする。
b0057979_13484690.jpg
小さな種には次の生命が生まれる可能性がある。そこには沢山の情報が詰まっているはず。
b0057979_13494325.jpg
キャベツから芽が伸びてました。花が咲いたら種が穫れるかな?
b0057979_13505067.jpg
この子は上を突き破れなかった子。切ってやると伸びてくるらしいけど、自然界では誰が切ってやるんだろう?と星野さんは不思議に思っているそうです。誰が切ってくれるんだろう??動物が来て上の部分だけ上手に食べてくれるのかな??そんなわけないか・・・。
b0057979_13573390.jpg
ラベンダーか、ローズマリー。でも、種をまいたご本人がラベンダーと仰るのでラベンダーで間違いない。
b0057979_13590824.jpg
三角ホー
b0057979_14024478.jpg
で、畝の横の雑草とり。取ると言うか、ちぎる感じ。
b0057979_14035451.jpg
キケン!キュウリの苗がナメクジに食べられてる!幼い葉は柔らかくて美味しいのかな?
b0057979_14045399.jpg

種まき。
畝の周りに籾殻を蒔く(乾燥しないようにでしたっけ??あれ?)
直線に種を蒔く。軽く土をかぶせる。
わらで乾燥を防ぐ。
水を沢山あげる。
b0057979_14062862.jpg
b0057979_14074474.jpg
b0057979_14093443.jpg
b0057979_14103753.jpg
人間が出来ることって種をまいたり、お水をあげたり、日よけを作ったり。ちょっと手を添えてあげることしか出来ない。
でも、固い種をちゃんと破って芽を出して成長していく。結実したら私たちが頂き、私たちの身体の栄養になってくれる。
当たり前のことかもしれないけど、一つ一つを見ていくと本当にありがたいと言うか、なんかすごいなーー。としか思えません。

命の成長って私たち人間も子供達の成長、もちろん子供だけじゃないけど成長を見てすごいな、と思うけど、動物や植物の成長も本当に奇跡的。太陽の光と土からの栄養とお水。全て地球上の自然が用意してくれているもので賄える。本当にうまく出来てるな。

自生していた蕗。
持って帰って灰汁抜きして葉っぱはしょうゆ漬けにしました。茎の部分はひじきと一緒に炊きました。
b0057979_14201890.jpg
b0057979_14210897.jpg

取れ立ての絹さやは甘い!大きかったけど、柔らかくて甘かったです☆
b0057979_14221129.jpg
美山の山菜と一緒に頂きました☆その日のよるご飯
b0057979_14230726.jpg
星野さんの越冬させたミニトマト。
びっくりするほど甘くて美味しかったです♡
今年のトマト、とても楽しみにしています〜!!
b0057979_14235485.jpg
長くなっちゃったけど、まぁ私の備忘録も兼ねてますので・・・。
今月は田植えが出来るそうです。ご興味のある方は是非ご一緒に。
南たんたんぼ組という活動をされていて誰でもたんぼや畑などを体験できます。是非是非一緒にたんぼや畑を体験しましょう〜☆


6月22日、29日、7月6日。
だそうです。いつ行けるかな・・・?
ちなみに、私は29日はル・マルシェ出店します☆

[PR]

by honeyant | 2014-06-10 14:30 | 野菜、農家さん、食材 | Comments(2)
2014年 01月 26日

1月柚子仕事

1月まで追いついてきました〜!
後もう少しで今に追いつく♡

1月の前半はお弁当を沢山作らせていただいてました。
その中で年末に頂いていた柚子仕事を。

柚子って、本当に使えるのです。
とにかく部屋にあるだけで癒されます(笑)

今回の柚子は七条御前下がったところにある「びわや」さんから仕入れさせていただきました。
「びわや」さんもとっても素敵なお店で、12月のバタバタでしか行けてないので、今度ゆっくりいこうと思います。びわやさんが丁寧に選ばれた新鮮なお野菜とそれを使ったお惣菜やお弁当。とっても美味しいです。
梅小路公園の近くですのでまた良かったら寄ってみてく下さいね。

そこで、色々な食の話、農の話をしていて今回柚子のお話を頂きました。

この柚子はとっても贅沢で
島根県益田町の無農薬無肥料の柚子なのです。
なかなか柑橘で無農薬無肥料ってないので本当にありがたいです。しかも低価格なのです。とても良心的。
そういった無農薬栽培のきちんと作られているお野菜や果物ってなかなか流通に乗らず、販路や人手不足で私たち本当に欲しい消費者に届く事が難しいのです。

本当に残念ですよね・・・。私たちは欲しいのに、農家さんは売りたいのに・・・。

そんな事で、少し大量に購入させていただきました!でも、しつこいけど柚子って本当に素晴らしいのです。沢山あっても本当に良い。冬場は特に重宝しますよ。
今年の末にも仕入れできるかもしれませんので、またご紹介しますね。

お風呂に入れるとからだが温まる柚子風呂や、柚子の皮をお料理に使ったり、果汁を搾ってドレッシングを作ったり。皮の部分をジャムにしたりもします。はちみつ漬けも簡単で美味しいです。

私は贅沢に使えるので柚子を
*皮の部分で酵母起こし
*絞った後のカスでも酵母起こし
*実で果汁絞り
*皮の部分で甘酒ジャム
*皮の部分で米飴ジャム
*種で化粧水
や、あとはお風呂に入れたり、お料理に使ったりしました。

酵母はさすが無農薬。寒い日もへっちゃらでブクブクしてました。さらに、あまりに元気なので同じビンの中に2回目お水を入れて酵母起こし。こちらもすぐにブクブク・・・。

果汁を搾った後、ペットボトルに入れて塩をひとつまみ。冷蔵庫保存でこのまま半年持つそうですよ。
欲しい時にゆず果汁が使えます。とっても便利☆

絞った後の白い皮の部分のカスのような部分でも酵母起こし。まだエキス残ってるよな〜とか思ってどうせ捨てるなら・・・。と思ったのですが、しっかり酵母も起こって、さらに酵母がエグミの強い皮を分解しているようで日に日に美味しくなっていきます(笑)ジャムかなにかにしようかと思ったのですが、適当にしすぎて実は種も少し入っちゃってるのです。これを取るのは大変!と言う事でこの美味しい皮?の部分は足裏マッサージに使おうかと考えてます。重曹と混ぜてスクラブクリームにしたら良いのでは?と思ったのですが、まだ実験前なので何ともいえません。
結局食べちゃうかも?

そして、種は玄米焼酎に漬け込んでとろりとした液体になったら化粧水として使います。
おそらく1年分は出来たんじゃないか?と思っていますが・・・。普段何も使用していないのでそろそろ何か付けようかと思いはじめてみました。

そんな事で、捨てるところナシだし本当に美味しくてさらに、私たちの身体を保護し、美しくし、元気でいさせてくれるとってもありがたい果物なのです☆
来年、またご紹介できる時期が来たらご紹介しますね!
b0057979_00244948.jpg
2回目酵母起こし。と隣は自家製甘酒の酵母。
b0057979_00253656.jpg
すぐにブクブク〜!
b0057979_00265947.jpg
左が米飴で作ったジャム。右が甘酒で作ったジャム。
b0057979_00261712.jpg
皮の部分で起こした酵母
b0057979_00273229.jpg
美味しく焼けた柚子酵母のパン。コリアンダーシード入り。
b0057979_00282208.jpg


[PR]

by honeyant | 2014-01-26 00:34 | 野菜、農家さん、食材 | Comments(0)